【信頼関係、協調性、チャレンジ】プロジェクト・アドベンチャー(冒険教育プログラム)体験
PA体験


PA体験資料
(PDF 7.3MB)

P A(プロジェクト・アドベンチャー)Project Adventureとは


 冒険教育ともいわれ、心理学や体験学習の手法を取り入れた、参加者の自主性や協調性を養う野外活動を中心としたプログラムです。かつての子供たちは、山や川、原っぱで遊び、その中で協調性や信頼関係を学んできました。ところが今、子供達はその大切な遊びのための場所も時間も相手も不足しています。プロジェクトアドベンチャーは、限られた時間で効果的なプログラムを展開することで、その不足を補い学びの環境をつくることをねらいとしています。東村村民の森プロジェクト・アドベンチャーコースは、国内最大規模の施設で経験豊富なファシリテーターが指導を行います。
PAとは
PA=冒険教育
[目標の設定]
→[体  験](やってみる)
→[振り返り](どうだったのか?)
→[一般化] (じゃぁ!どうする)


基本理念

相乗的に作用することで、効果を最大限に高めることができます。 ◆ Experiential Learning Cycle [体験学習サイクル]

PAプログラムでは、この「サイクル」が示す環境性に注目し、これからの各段階を意識的に援助する ことにより、アクティビティを単にアクティビティのためだけでなく、学びのプロセスとすることができます。

◆ Full Value Contract [フルバリューコントラクト]

PAプログラムでは、プログラムを始める前に簡単な約束をしてもらいます。 これをフルバリューコントラクトといいます。これは、お互いの努力を最大限に評価すると言う約束です。つまり、「自分を含めメンバーをけなしたり、軽んじたりしない」、具体的には「お互いの心の安全と身体の安全を守る」、「自分に正直である」、「ネガティブなことにこだわらない」などがあげられます。

◆ Challenge By Choice [チャレンジバイチョイス]

PAプログラムには強制はありません。挑戦への選択の自由が常に保証されています。 個人の挑戦レベルとその方法は、自分自身が決定します。 また、自分が挑戦を選択しなかった場合でも、グループから外れるのではなく、グループの仲間にどのような方法で協力できるかのかを考えることも選択のひとつになります。
特に、学校教育では、「いじめ」・「不登校」・「学級崩壊」などの問題に対し、対症療法ではなく、心を育て人間関係を豊かにすることで未然に防ぐ効果を狙いとします。

● 心の冒険教育とは、


・ 仲間が協力しながら目の前の課題を克服していく体験活動を通して、子どもたち同士、子どもたちと教職員、さらに教職員同士の信頼関係や温かな人間関係を築いていくプログラムです。

・ 活動には多くの種類があり、新しい集団における緊張感や心の壁を取り除くためにゲーム的な楽しい要素が強いものからスタートし、活動を進める中で「失敗をしても大丈夫」といった安心感や仲間に対する信頼感を醸成していきます。

・ 個人やグループの状態が高まってくると、次には安全に課題を克服するための方法を全員で考え、目標を設定し、困難と思われる活動に挑戦するというプロセスを経ていきます。

・ 活動を通して生まれた成就感や達成感、自分自身に対する自信、仲間との連帯感及び様々な気づきは、その後の人間関係づくりにプラスになるものと考えています。

● 基本的な考え方


・ お互いを最大限尊重します。(行動のルールや安全ルールを守る約束をします。)個々を大切にする約束事をします。

・ チャレンジは、自分の意志(選択)で行います。

・ 体験で得た学びは循環し、他の状況にも生かせる力(知恵)となり、新たな目標に向かっていくことも可能になります。

● プログラムの効果



「人格の成長」

人は自分を守るため無意識に「壁」をつくります。自分を守ろうとして作る「壁」が、実は自分の成長を拒んでいます。プロジェクトアドベンチャーでは信頼関係をしっかり築くことによりこの「壁」を下げ、外からの情報を取り込みやすくします。その結果、今まで知らなかった自分を発見することができます。

「チームワーク」

全体でのチームワークは今後の活動に大きく影響します。グループ内にしっかりした信頼関係が出来上がるとお互いにサポートし合う関係が作られることになります。その結果、いわゆる足の引っ張り合いなどの無駄が減り、全体の連携がうまく取れるようになり、責任のなすりつけあいなどもなくなってくると思います。

「課題解決」

プログラムの中で行われる課題解決では、問題をどのように整理して、問題点が何かを探し、どうすれば解決できるかグループで協議します。「何がよかったのか」「何が悪かったのか」その振り返りを通して、全体への適用を考えます。

「目標設定」

いろんな物事や活動を進める上でも常に行われている目標設定が、どのようにして設定したときに、活動の動機づけとして有効に働くかを体験を通して学ぶことができます。

「ストレスへの対処」

精神的なプレッシャーは、これを回避してばかりいては解決しません。逆にストレスとして蓄積されてしまいます。リスクに立ち向かうチャレンジ精神を、アドベンチャーから学ぶことができます。

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